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단어장

300

(쥬로, 100개, 2012.02.08최종수정)

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つて [伝, 伝手] 듣기반복듣기

연줄, 연고, 인편

관련 예문
しゅうしょくのつて

취직의 연줄

ゆうりょくなつてがあってかいしゃに就職した

유력한 연줄이 있어서 회사에 취직했다

연줄, 연고, 인편
せいせい [生成, 精製, 清清, 済済, 精誠, 生生, 西清, 整斉, 斉整, 悽悽] 듣기반복듣기

정제, 처처, 상쾌함

관련 예문
かざんのせいせい

화산의 생성

しんやくをせいせいする

새 약품을 생성하다(만들다).

정제, 처처, 상쾌함

무관심, 대범함

관련 예문
かれはみなりにはとんとむとんじゃくだ

그는 몸치장에는 도무지 무관심하다

かねにはむとんじゃくだ

돈에는 무관심하다

무관심, 대범함

큰소리치다

관련 예문
「おまえなんかににどとたのむもんか」とたんかを切った

"너까짓 것한테 두번 다시 부탁 않겠다"고 큰소리쳤다

かれはわたしにむかってたんかを切った

그는 나한테 큰소리쳤다.

큰소리치다
さすらい [流離い, 流離] 듣기반복듣기

유랑, 방랑

관련 예문
流離の旅

방랑의 여로

流離びと

방랑자

유랑, 방랑

익살을 떨다, 실떡거리다

관련 예문
かれはおどけてこどもたちをたのしませた

그는 익살을 떨어 아이들을 즐겁게 했다

おどけたたいど

익살스런 태도

익살을 떨다, 실떡거리다

→lacrosse의 일본어 표기

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메모
메모|

1チーム10人(女子は12人)の二組のチームが、先端にネットがついたスティックでボールを運び、相手ゴールにシュートをして得点を競う球技。1クオーター15分で4クオーター戦う。カナダ‐インディアンの競技を起源とする。
[ 大辞泉 ]



lacrosse
カナダのネイティブ・アメリカンたちの間で行われていたバガタウェイという競技を起源とする球技。先端に網のついたスティックを使うホッケーに似た競技である。当初は、宗教的な意味や戦士の訓練などの目的ももっていたが、1834年にモントリオールでネイティブ・アメリカンの二組のチームがこのゲームを披露してから、白人たちの間にも普及していった。フランス人がこの競技をみて、ジュ・ド・ラ・クロスjeu de la crosse [game of the stick]とよんだことからラクロスとして広まった。クロスとは大僧正の持つ笏杖(しゃくじょう)のことである。1856年にはモントリオール・ラクロス・クラブが結成され、67年には最初の規則がつくられた。その後アメリカの学生たちにも伝えられ、イギリスでは女子スポーツとして行われるようになった。一チームの人員は10人(女子は12人)で、周囲19.68センチの硬質ゴムのボールをスティック(クロス)で運んでゴールに入れ合う。スティックの頭部(フェースの部分)には網がついているが、スティックの長さ、網の大きさはポジションによって異なり、ゴールキーパーのものがもっとも大きい。

[ 執筆者:大谷要三 ]


작성자 쥬로

→lacrosse의 일본어 표기
たらちね [垂乳根, 足乳根] 듣기반복듣기

모친, 어머니, 양친

관련 예문
足乳根は黒髪ながらいかなればこのまゆ白き糸となるらむ

어머니는 머리가 검은데 어찌 이 눈썹이 흰 실이 되었을까

足乳根はいかにあはれと思ふらむ三年になりぬ足立たずして

부모님은 얼마나 슬퍼할까, 들르지 않은지 3년이 되었다

모친, 어머니, 양친

バイリンガル(bilingual)二言語話者,二ヶ国語放送

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메모|

多言語(たげんご)とは、複数の言語が並存すること。もしくは英語の「multilingual」 の訳。また、一個の人間、国家・社会、文書、コンピュータ、ウェブサイトやソフトウェアなどが、複数個の言語に直面したり対応したりすること。多重言語ともいう。

多言語話者
多言語話者(マルチリンガル[en:multilingual]、en:polyglot)とは、二種類以上の言語能力を持っている人のことである。そのうち、二種類の言語を扱う者をバイリンガル、三種類の者をトライリンガルと呼ぶ。しかし、言語をどの程度まで扱える場合に「多言語話者」と定義されるのかは非常に曖昧である。

バイリンガル・マルチリンガルは、状況・話題・聞き手などに応じて言語を使い分けているのが普通である。ポリグロットどうしの一連の会話で複数の言語を織り交ぜる現象(コード・スイッチ)が観察され、それに関する研究も盛んである。
言語は満8歳までのうちでないと習得が難しいとされる(臨界期仮説)ため外国語の習得には若い方がよいという主張もあるが、定説には至っていない。また、幼すぎても母語の確立ができないというジレンマがある上、外国語を習得した人材が相次いで国外流出してしまうといった深刻な社会問題に発展する可能性も高い。

自ら外国語を学習して多言語話者となる以外で多言語話者になる要因としては、個人的なものと社会的なものの2つがある。前者の例としては、日本のような圧倒的モノリンガル社会にやってきた移民や出稼ぎ労働者が当てはまる。後者の事例としては、スイスやベルギーなど複数の言語共同体が共存している場合である。しかし、こういった多言語状態を政府は嫌うのが常で、言語政策・言語計画の名の下に「標準語」の策定・普及を推し進め、方言・少数(移民)民族の言語を抑圧し排除されるケースが多々見られる。また、ドイツ語圏やアラビア語圏のように同言語の標準語(公共・教育など)と地方方言(日常生活など)に機能的優劣が付けられた社会も存在し、ダイグロシアと呼ばれる。

ちなみに、一言語のみ習得している者はモノリンガル(en:monolingual)、二言語の環境にいたものの母語と二言語目の両方において年齢に応じたレベルに達していない者はセミリンガル[en:semilingual]と呼ばれる。近年セミリンガルという言葉が否定的だという意見が増え、ダブル・リミテッドという名称が広まりつつある。ダブル・リミテッドは、日本において帰国子女や日本に住む外国人児童の間に散見されるため、とくに教育関係者の懸案事項となっており、言語学や教育学の専門家による研究が広く行われている[1][2]。 言語獲得は環境および年齢差・個人差が大きい上に、日常会話能力(BICS)はバイリンガルであっても、抽象思考や学習のための言語能力(CALP)がダブル・リミテッドの状態にあり教科学習に支障をきたす者もいる。何をもってバイリンガル、何をもってダブル・リミテッドと判断するのかは未だ曖昧である。

二ヶ国語放送
二ヶ国語放送(にかこくごほうそう)は、音声多重放送の一種。二ヶ国語放送とは、音声信号として2つ(或いはそれ以上の多ヶ国語放送の場合も日本国内では一般的にはそう呼ばれる)の言語を同時に放送するものを呼ぶ。
[ウィキペディア]




작성자 쥬로

バイリンガル(bilingual)二言語話者,二ヶ国語放送
ばいりん [梅林, 梅霖] 듣기반복듣기

매림, 매화나무의 숲, 장마

매림, 매화나무의 숲, 장마
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